
敏感肌とは、角質の水分保持能力が低下していたり、皮膚表面の皮脂膜の厚みが不十分になっていたりして、刺激を受けやすくなっている肌質のことをいいます。
敏感肌になる原因は、肌の角質層にあるセラミド(※1)成分が不足した状態にあるためです。
このセラミドが不足することでバリア機能(※2)が低下してしまい、アレルゲン(※3)などの刺激物質が侵入し、肌が炎症を起こします。
また、アレルギーなどの遺伝的な原因によって敏感肌になることもあります。これはアレルゲンなどの刺激物質が角質層の内部に侵入しやすくなります。
そして免疫機能が過剰に働き、防御反応として皮膚が炎症を起こすのです。通常の肌なら反応しないちょっとした刺激にも敏感に反応するようになっています。
※1:肌に潤いとハリを与える働きがある「角質細胞間物質」のこと
※2:キメの揃った健康な角質層と皮脂膜によって成立していること
※3:抗体と反応してアレルギー症状を引き起こす物質(抗原)のこと
あなたはどのタイプに当てはまるか分かりますか?次に敏感肌になる原因をご説明しています。
「なんで敏感肌になるの?」をご覧ください。