
クレンジング剤はオイル、クリーム、ジェル、拭き取りタイプなどの種類があります。敏感肌の方には洗い流せるクリームタイプが適しているでしょう。しかもクリームタイプのクレンジング剤は油分、水分、界面活性剤が適度に配合されているため、肌への刺激が少ないのでオススメです!
燥しているタイプの敏感肌にニキビができやすくなるのはなぜでしょう?
水分不足の肌はキメが粗くなり、皮脂膜が十分に形成されず、角質層が乱れて硬くなっています。
角質層の乱れによって狭くなった毛穴は、皮脂が詰まりやすくなってしまうのです。
そこで皮膚の毛穴に住むアクネ菌が、詰まった毛穴を温床にして繁殖するため、肌は乾燥しているのに、ニキビができやすくなってしまうのです。
クレンジング剤に含まれる界面活性剤は肌への刺激があるため、クレンジングはできるだけ短時間で済ませるようにしたほうが良いでしょう。クレンジング方法は、クレンジング剤を手にとって体温で軽く温めます。
これはメイクと馴染みやすくするためと、短時間で済ませるためです。温まったクレンジング剤を顔にのせて、メイクに馴染ませていきます。
このときゴシゴシこすらず、スッと馴染むようにやさしくマッサージしましょう。
メイクとクレンジング剤が馴染んできたらぬるま湯ですすぎます。すすぎは丁寧にしっかりと行いましょう!
クレンジング剤は敏感肌にとって強い刺激を与えてしまうので、肌への負担が大きくなってしまいます。
メイクをしていないのにクレンジングをしたり、1日に何度もクレンジングをしたりすると逆に肌に良くありません。
★クレンジング方法はもう大丈夫ですね!しっかりメイクを落としたら、次に洗顔です。
洗顔方法もマスターして健康な美肌を手に入れましょう!
洗顔料に含まれる合成界面活性剤は、石油を原料としています。
これは汚れをしっかり落とすことができますが、皮脂膜を破って細胞を破壊し、さらには肌に吸収される恐れがあります。そうすると肌を守る機能が崩れ、敏感肌やアレルギーなどの肌トラブルを引き起こしてしまうのです。
洗顔料は植物性石けんが良いでしょう。これは肌にやさしく、植物由来の天然成分で汚れをしっかり落としてくれます。洗顔をするときは、石けんを手の平でよく泡立てて、ゴシゴシこすらずにマッサージをするようにして洗顔をすると良いです。石けんの泡が汚れと馴染むことで、汚れは自然と浮き上がってきます。クレンジング同様こすりすぎないようにしましょう!
すすぎはぬるま湯で丁寧に行いましょう。髪の生え際や小鼻のまわりなどは洗顔料が残ってしまいがちです。
洗顔後は清潔なタオルでやさしく抑えるようにして拭き取ってください。
また1日に何度も洗顔をすると、必要な皮脂まで落としてしまう恐れがあります。
これは、よけいに肌を乾燥させ、敏感肌を悪化させてしまう行為なので洗顔は1日に朝・晩の2回行うのが良いでしょう。
★クレンジングと洗顔が基本のケアです。毎日のことだから、ついつい適当になりがち。
でも基本のケアが健康な美肌への近道です。地道に続けていきましょう!
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